三重県へアオリイカ釣り 堤防~春のデカイカを求めて~

ペコ

2014年05月25日 11:39

ご訪問ありがとうございます。

昨日、三重県に春の親アオリ釣りに行ってきました。

午前4時現地到着。


ポイントの堤防に人影はなく、

一等地を確保するために、車を降りて現地まで。


新しい、墨の痕跡は確認できませんが、


準備を進めます。


空も明るくなりイカからの反応がないなか、


同行者が、イカのチェイスを確認。



3.5号のエギで、抱かないのですぐさま


3.0号へチェンジ。



撃ち直したエギにヒット。





ダイワ(Daiwa) エメラルダスラトル TYPE R 3.0号 金ゴールデン桃次郎

桃次郎、強いです。最強です。




期待していた、春のサイズから考えると小型ですが、


イカの反応を得て、私も周辺をチェックします。





すると、超小型が、自分より大きい3.5号のエギに突進。



サイトで「抱きつくイカの腕」を確認して、ゲット。






ダイワ(Daiwa) エメラルダス ラトル 3.5号 金-シュリンプカクテル 900546




ヒットエギ エメラルダス ラトル 3.5号



写真でお判りでしょうが、エギより小さい極小ものです。(^◇^)



ピンク系は視認性に長ける。((^^)/

遊びました。(;´∀`)


リリースして、


目的の大型アオリを捕獲すべく、


徐々に広範囲に探っていきます。



しかしイカからの反応はありません。









とにかく、反応がありません。









ありません。




昼過ぎに、あまりの反応のなさに納竿としました。

アオリイカの秘密にせまる―研究期間25年、観察した数3万杯 (ベルソーブックス)

↑↑↑アオリイカの漁獲量からみる潮周りの優劣!



エギング実釣記事他にもあるのでよろしければ見ていってください。>>こちら






あなたにおススメの記事
関連記事