2012年01月07日
ベアリングカスタム CALDIA 2506H
年も明け、新年の仕事も始まりました。
が、
まだまだ、正月気分のペコです。
今週末も、成人式も重なり三連休。。昨日は、釣り具屋に
今年初の単独アタッーーク。
狙いは、カッスタムハンドル。
かけあがり(階段)を駆け上がり。
・・・・・・。
しかし、いいのが見つからない。
ほとんどSHIMANO用。
そこで、店内をウロウロ~~~。
写真の、MAXBBフルベアリングチューニングキット(HEDGEHOG STUDIO)
とフックキーパー(GM)。

今年初のノリノリバイト
。
早速昨日の夜、説明書を参考に 初ベアリングチューン開始。
リールはこないだ購入した、DAIWA CALDIA2506H。
(当初から巻き心地が不満だった。。。ハイギアなのでやはり”巻き取り”にこだわる。自己満。)
ボールベアリング 6個→11個へ。
まず、スプール周辺から、
外すとこんな感じ。で、中央のシャフトの白い樹脂のやつ交換です。

外したもの。樹脂のやつ。ストッパーピン。

で、ボールベアリングに交換。ストッパーピンを戻してこんな感じ。
なんか、ミニ四駆の頃思い出します。

あと、スプール側も、交換できますが、ペコはRCS2506スプールで、中を分解してみてみたけど、ベアリングみあたら無いので今回は交換なし。(交換できない?見落とし?)
(純正CALDIAスプールに後日取付予定。)
続いて、ハンドルノブ。

ハンドルノブは、この機種だと、基部とカバー側で、2個交換できるみたいでしたが、カバー側はすでにBBが付いていたので基部を交換。
あと、ラインローラー。糸巻き部分。
交換しました。
2個ついていた同じく樹脂のやつ交換。
熱中して作業だけ進めて写真なし。
今回の交換これにて終了。
実感ですが、ハンドルノブの回転。かなり向上。
リールの巻き心地。ラインローラーの性能は不明。
今回の作業を通しての自己満足点含めてで若干向上?!
作業自体は、判りやすい写真付きの説明書で超初心者のペコでも出来ました。
詰めが甘い
ペコは、グリスを塗れてないので次回はその辺を追加します。
が、
まだまだ、正月気分のペコです。

今週末も、成人式も重なり三連休。。昨日は、釣り具屋に


狙いは、カッスタムハンドル。

かけあがり(階段)を駆け上がり。
・・・・・・。
しかし、いいのが見つからない。
ほとんどSHIMANO用。
そこで、店内をウロウロ~~~。
写真の、MAXBBフルベアリングチューニングキット(HEDGEHOG STUDIO)
とフックキーパー(GM)。

今年初のノリノリバイト

早速昨日の夜、説明書を参考に 初ベアリングチューン開始。
リールはこないだ購入した、DAIWA CALDIA2506H。
(当初から巻き心地が不満だった。。。ハイギアなのでやはり”巻き取り”にこだわる。自己満。)
ボールベアリング 6個→11個へ。
まず、スプール周辺から、
外すとこんな感じ。で、中央のシャフトの白い樹脂のやつ交換です。

外したもの。樹脂のやつ。ストッパーピン。

で、ボールベアリングに交換。ストッパーピンを戻してこんな感じ。
なんか、ミニ四駆の頃思い出します。


あと、スプール側も、交換できますが、ペコはRCS2506スプールで、中を分解してみてみたけど、ベアリングみあたら無いので今回は交換なし。(交換できない?見落とし?)
(純正CALDIAスプールに後日取付予定。)
続いて、ハンドルノブ。

ハンドルノブは、この機種だと、基部とカバー側で、2個交換できるみたいでしたが、カバー側はすでにBBが付いていたので基部を交換。
あと、ラインローラー。糸巻き部分。
交換しました。
2個ついていた同じく樹脂のやつ交換。
熱中して作業だけ進めて写真なし。

今回の交換これにて終了。

実感ですが、ハンドルノブの回転。かなり向上。
リールの巻き心地。ラインローラーの性能は不明。
今回の作業を通しての自己満足点含めてで若干向上?!
作業自体は、判りやすい写真付きの説明書で超初心者のペコでも出来ました。
詰めが甘い
